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昨年世界に先駆けて、
日本で初めて実現した ボーイズIIメン with ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル が
大好評につき、再び行われることになった。
コンサートを前に3人に昨年の感想、そして、今年の意気込みを聞いた。
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昨年初めてオーケストラと共演しました。いかがでしたか。
ショーン:「素晴らしかった。すぐにまたやりたいと思ったくらいね。バンドではなく、オーケストラとの共演でボーイズIIメンの歌を聴いてもらうのは初めてのことで、僕ら自身がすごく楽しめたし、観客からもいい反響が得られた。大成功のコンサートだったと自負しているよ」
シンガーはよくオーケストラをバックに歌うと、すごく気持ちがいいんだと言います。そんな風に感じられましたか?
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ウォンヤ:「まさにそう。バンドとの共演とはまた違うオーガニックな感動というか、全てがピュアに感じられた。ひとつひとつの楽器と僕らの声が重なり合って、美しい音楽が紡がれていった。僕ら自身がすごくエモーショナルなって歌ったパフォーマンスだった。
それまでにオーケストラと共演する企画は、なかったんでしょうか。
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ネイザン:「アメリカって音楽がすごくカテゴライズされている国なんだ。だから、R&Bの僕らがオーケストラと共演するということは、クラシックの世界に足を踏み入れるという感じで、結構壁が高い。それに比べると、日本は素晴らしいものを素直に受け入れてくれる国。だから、実現したんだよ」
ウォンヤ:「そうなんだよね。でも、僕らはクラシックのトレーニングもちゃんと受けている。だから、共演出来るだけの基礎はあるのに、トリビュート・コンサートとかスペシャルの企画じゃない限り、オーケストラと共演するのはなかなか難しいのが現実さ」
そのコンサートが今年再び行われることになりました。具体的にどんなステージになりそうでしょうか。
ウォンヤ:「昨年は初めての挑戦で、自分達にも実験的な気持ちがあった。そのコンサートが再び出来るということは、みんなにも成功だったと思ってもらえたということだよね。だから、当然のことだけれど、昨年以上のコンサートにしたいと思っている。それから前回行けなかった東京や、初めて行く事になる広島、金沢でも公演することが決まった。僕らもすごくうれしいんだ」
コンサート以外の質問をひとつ。来年デビュー20周年を迎えますが、何かスペシャルな企画を計画していますか?
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ショーン:「久しぶりにオリジナル・アルバムを出す予定だよ。これまで以上に自信にあふれた、ソウルフルなアルバムになると思う。期待してもらいたい」
では、最後にメッセージをお願いします。
「ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブルとのコンサートは、僕ら自身がオーガニックな雰囲気やピュアな表現を追求するステージになっています。今年は、エンターテイメントとしての価値をさら高めたいと思っていますので、ぜひ観に来てください」
text :Noriko Hattori
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